雪彦山(兵庫県壺峰)
日本百景並びに日本三彦山の一つでもある霊峰・雪彦山は、洞ヶ丘(ほこらかげ)、鉾立山(ほこたてやま)、三辻山(みつじやま)の三山を総称したものであり、一般的に洞ヶ丘を雪彦山と呼んでいる。雪彦山は大天井岳(おおてんじょうだけ・884m)、不行岳(ゆかずがだけ)、三峰岳(さんぽうだけ)、地蔵岳(じぞうがだけ)の四つに分かれており、その岩肌の険しさは日本でも類をみないもの。
古くは玄常上人以来の修験者の道場にもなっています。また、麗の賀野神社には高座霊神・神座霊神・誉田天皇(応神天皇)の三神が奉られてあり、霊峰としてもその名が知られています。
また、日本屈指のロッククライミングのコースとしても有名。雪彦山の麗を一周できる積極的精神修行をするためのハイキングコースでは初心者や女性でも手軽に楽しめるコースもあり、晴天の日の山頂からは瀬戸内海までもが見渡せ、その雄大さは格別で、積極的精神修行場として「体と心と環境」の健康を育むための日本有数の聖地といわれ、兵庫県立指定公園に指定されました。
千光寺(高野山系真言宗)
今から300年前(元禄10年11月6日)に彌栄(やえ)上人が弘法大師の霊指を受け、摂津の国(現・神戸市)に千光寺設立を発願、建立の歴史があると伝えられています。宗教法人として、昭和27年9月19日に設立され、千手観音を本尊とし、弘法大師・空海を宗祖として尊信し祖廟中心の祖是(そぜい)に基づき高野山真言宗及び真言密教の教義をひろめ、儀式行事を行い信者を教科育成し、祖風宣揚(そうふうせんよう)、真言密教不動尊興陸、衆生済度(しゅじようさいど)の聖業に精進し、その他この寺院の目的を達成するための業務及び事業を行うことを目的として、神戸にその本堂が置かれておりましたが、平成7年1月17日AM5時47分に起こった阪神・淡路大震災により被災寺院となる。
その後、被災寺院・千光寺の再興を祈願し、兵庫県霊峰・雪彦山の麗に平成9年、ノシアスグループ及び管理組合連合会より一万坪の移転地を寄付していただき本堂を移転。平成10年6月28日に境内及び本殿が一部完成し、旧地である神戸市兵庫区会下山町1丁目13番地3より宗教法人の主たる事務所を当地・兵庫県飾磨群夢前町山之内字橋ヶ谷383へ移転。また平成13年3月21日にはこの一万坪の境内に総本山千光寺及び、仏舎利塔・十三仏の建立その他、世界平和祈願塔・警察殉職者供養塔・水子供養塔・成上拳法武道館・青少年育成センターの建設を予定している。
この再興事業に寄与した人々で組織されている千光寺再興準備委員会の委員長に上野健一氏が就任しており、その貢献をたたえられ、この度、宗教法人千光寺の責任役員及び理事長として選任された。本堂は千手観音・弘法大師・不動明王を奉り、弘法大師・誕生の地、四国・善通寺管長、高吉清順猊下、高野山官長、稲葉義猛猊下より拝受いたしました御墨蹟を展示し、千光寺が、より一層の発展と人々の健康と平和を祈願する高野山系真言宗 本流宗教法人である事が改めて確認された。
住職 田中 康信
理事長 上野 健一
副住職 田中 隆信
宗務長 植岡 俊一
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第3回墨蹟展
大阪市北区役所二階で、全国の仏教界各管長の方々にご協力を賜り、大震災復興祈念第三回墨蹟展が5月1日〜5月29日まで、千光寺大阪別院顧問・二見昇道師を中心に執り行われた。 |
成上学会(真言密教千光寺派)
「石っころでも磨けばダイヤモンドになるかもしれないという自己の可能性への挑戦」をテーマに自己の成功の上限を学ぶ会として、昭和61年に発足した「成上学会」。弘法大師(空海)により中国から伝えられた真言密教の不動明王護摩祈祷により、心を鍛え、真言を唱え、心に信念を持つことにより不可能を可能にすることのできる「願望達成術」を現代仏教として、玄津・上野健一により、体系だてられた法と、体を鍛え、身を守る拳を説く、田中正悟師範により成上憲法が完成し、家庭内暴力や不良青少年の育成や少年犯罪の防止に「健全な心・体・観」を若い世代に伝えるため、「成上学会青少年育成センター」の建設に意欲を燃やす一方で、阪神・淡路大震災で被災した、被災寺院千光寺の再興に大きく貢献したことにより宗教法人千光寺大阪別院成上学会として、真言宗の本流を21世紀の若人へ伝え、「現世御利益」と「自利利也」すなわち自分が幸せになることがひいては人への愛情や思いやりが生まれるという弘法大師(空海)の教えを広めています。
千光寺参り

大自然の故郷(ふるさと)・夢前町(ゆめさきちょう) 千光寺(せんこうじ)
「うつつには さらにもいはず 播磨がた 夢さき用 ながれてもあはん」。
平安時代前期の歌人で、三十六歌仙の人でもある紀貫之が十世紀に「夢前」を詠み込んだ和歌。歌の中でもあるように、緑と清流、山と緑に恵まれた自然豊かな町として古より人々に愛され続けている郷。
ここは多くの歴史的観光地や名勝が点在し、美しい四季の流れに彩られています。
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■古井・千年家
国の重要文化財として、室町時代末期に建てられたとされる千年家は、吉井家の住宅。床下に亀石といわれる大きな岩があり、この石から水が噴出して火災から家を守ったという伝説があります。このように歴史と自然あふれる環境にある千光寺は、永劫に仏の教えを説いていくことでしょう。 |
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■造り酒屋
文化二年の創業を誇る播磨の銘酒。地元の酒米「夢錦」と、雪彦山の伏流水で仕込まれた地酒。爽やかな味わいと風味は、古今の愛酒家達に呑まれ、千光寺へ奉納されています。 |
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■夢さき夢の里
農業公園内にある「夢さき夢のさと」は、古くから伝わる農作業を今に伝える場所。その中でも四季を通じて回りつづける水車は、今でも地場産米をつづけており、農園を体験されることにより心・体・観を育むことになります。 |
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■地鶏卵
豊かな自然と水、緑の中で育った地鶏の卵を販売しています。千光寺への道中に少し立ち寄って大切な方への健康祈願のお土産としてどうぞ。 |
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■あゆ狩り
日本屈指の清流で育った鮎をつかみ取りすることができ、そのままバーベキューで塩焼きで頂くことがてきます。健康な環境の恵みを雪彦山の麗てご賞味下さい。 |
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■雪彦温泉
雪彦山の麗に抱かれた閑静な山渓の秘湯。アルカリ性単純泉のお肌にやさしい温質で、湯上がりはしっとりさわやかです。展望達成登山の後は霊験あらたかな温泉で体を清めてからお帰り下さい。 |
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■ほたるの里
毎年6月の上・中旬の短い期間に青白く点滅する無数のホタルを見ることができます。なお環境の健康が約束された町を保つ意味から、県の環境保全地域に指定されていますので捕獲は禁止されています。 |
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■グリーンステーション鹿ヶ壺
森の香りと鳥達の歌声が自然を彩るグリーンステーション鹿ヶ壺。ログ風コテージやバーベキューコーナー、ふれあい館など、麗峰・雪彦山の麗・健康な環境の中でアウトドアライフをお楽しみください。 |
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■塩田温泉
姫路の奥座敷と呼ばれている塩田温泉。約300年前の古文書にもその名が記されている程由緒正しい秘湯。千光寺参りの際にはちょっと足をのばして播磨唯一のいで湯として、諸病に効能のある薬泉をお楽しみ下さい。 |
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