祈願寺

総勢三百人が参加

水晶山・千光寺では、平成30年5月21日深夜から護摩行、22日の正午まで柴燈大護摩供を執り行いました。当日は、世界平和を祈願するにふさわしい天候に恵まれました。

点火された護摩壇はみるみるうちに、凄まじい煙をともないながら空に舞い上がる炎となりました。その炎が空を焼き尽くす勢いの時、神風が吹き、炎は昇龍となって表れました。

世界平和と幸福を祈願

「柴燈大護摩供」は、真言宗を開いた空海の孫弟子に当たる聖宝理源大師が初めて行ったといわれており、醍醐寺をはじめとする真言宗の当山派修験道の本流を継承する各寺院等で行われています。

様々な問題を解決する、又は願望を達成する、仏教の秘密の教え「真言密教」の奥義です。

願望成就

千光寺の秘技

護摩行。それは真言密教の秘技。
門外不出の、最強の願望達成術。
霊験あらたかな護摩行に気軽に参加でき、
目の前でみられるのは
ここ千光寺だけ。

千光寺だけ

なぜ、千光寺だけなのか。 なぜ空海なのか。

柴燈大護摩供(さいとうおおごまく)や護摩行等々を含めた「空海の加持祈祷(かじきとう)」は、密教において重視される仏の法力を願う最強の儀式。
ここ南紀白浜で体験してみませんか?

千光寺は、今から三百年前(元禄十年)に、彌栄(やえ)上人が空海(弘法大師)の霊指を受け、摂津の国(現・神戸市)にて千光寺設立を発願し、賢照上人が建立されました。
その後、平成七年一月十七日の阪神淡路大震災により被災寺院となり、平成九年、兵庫県霊峰・雪彦山の麗に本堂を移転しました。 
そして、仏縁を得て、千年以上の歴史もあり、日本書紀にも紹介された日本三大古湯のひとつ、空海伝説の白浜温泉・水晶山(当地)にて、若い人々にも「空海」の教えを広めるべく移転しました。
園内には、人々の厄払いや迷う心を洗心してくれる不動明王、現世御利益や良縁結び等の願いを叶えてくれる各観音菩薩が空海の立体「曼荼羅」として安置され、地元の皆様や、観光に訪れる人々の安全と幸福をお守りしています。